私は車の運転をするのですが
事故を起こしてやけどを負って入院した時の話です。
事故の際、エアコンの吹き出し口から熱風が出たようで、ハンドルを持つ両手と両足にやけどを負いました。
事故の際、気を失っていて気が付いたときは病院のベッドの上と言う、よくあるドラマの様な出来事でした。
両手両足は包帯が巻かれているものの指先は無事だったため、かろうじてスプーンを持って食事は出来るレベルでした。
とは言え不自由極まりなかったです。
入院3日目にもなると体が汗臭く不快でした。
そこに看護士さんが来て
看護士「○○さん、調子はいかがですか?」
私「汗かいて身体が匂うんです・・・」
看護士「あ、だったら身体拭いてあげましょうか?」
マジで?こんなに可愛い看護士さんに拭いて貰えるの?と内心ウキウキです。
私「助かります。ありがとうございます。」
看護士「じゃ〜準備してくるので少し待っててください」
しばらくしてお湯の入った容器とタオルを持って来てくれました。
看護士「手が使えないよね、じゃ〜パジャマ脱がしますね」
可愛い看護士さんに上半身とは言え脱がされ裸にされるのはドキドキしました。
暖かいタオルで上半身を丁寧に拭いてくれました。
パジャマを着せてもらい
看護士「じゃ〜次は足も拭いていきますね」
そういうとためらいなく私のパジャマのズボンを脱がします。
可愛い看護士さんの前にパンツ姿さらしてる。
しかもタオルで太ももも拭いてくれてる。
そんな状況でチン〇が反応しないわけありませんでした。
看護士「陰洗もしますか?」
私「陰洗???」
看護士「ああ、ふふふ、陰部洗浄といっておちんちんを洗うことですよ笑」
マジで!?
私「いいんですか?して貰えるならお願いしたいですが、、、」
看護士「大丈夫ですよ、皆さんしてることですから」
いやー入院生活すてたものじゃない。
ベッドの周りのカーテンを厳重に閉め直して下着を脱がされます。
看護士「恥ずかしい?大丈夫?」
既にいきりたったちん〇を見て笑いながら看護士さんに聞かれました。
私「そりゃあ、こんな可愛い看護士さんに触られたらこんなになっちゃいますよ」
カーテンの向こうから笑い声が聞こえます。同室のおじさんたちに聞こえてしまったようで笑われました。
看護士「しー!苦笑」
看護士「若いんだもん、しょうがないよね笑」
私「すみません、、、」
看護士「大丈夫、気にしないで。続けちゃって大丈夫?」
私「お願いします」
竿の先から袋まで洗って貰いました。
マジで気持ちよかった。
別れ際に
看護士「ごめんね、中途半端な刺激で余計悶々としちゃったよね」
看護士「もうすぐ退院できると思うから、帰ったらおうちでいっぱいシテね笑」
まさに白衣の天使かと思いました。