とある群馬の温泉の話です。
そこの露天風呂は男女の境が垣根になっていました。
垣根のそばで湯に浸かっていると、葉が枯れたのか隙間を発見!
もしや女湯が見えてしまうのでは?と覗いてみると
案の定、女湯がバッチリ覗けました。
しかし、残念ながら女湯には誰もおらずガックリ_| ̄|○
平日で男湯にも誰もいませんし仕方ないかと諦め
しばらく景色を楽しみながら浸かっていると
女の子の声が聞こえました。
急いで先ほどの垣根の隙間を覗いてみると
20代くらいの女の子が2人、身体の前をタオルで隠しながら
入って来る様子が見えました。
時折、露天風呂の雰囲気を見る際に
かわいいお尻を2つ並んで披露してくれました。
さすがに罪悪感を感じて、垣根から離れることにしました。
すると女の子たちも垣根の隙間に気づいた様で
「ちょっとー、男湯が覗けるんだけど(ヒソヒソ)(笑)」
「マジで?笑(クスクス)」
はい、2人とも、声聞こえちゃってます。
「誰かいる?」
「いるいる、40くらいのおじさんが1人で入ってる」
「私にも見せて」
「ホントだ、でももっと若そう」
2人には先ほどお尻を見せて貰って申し訳なかったので
私も景色を見るふりして立ち上がって垣根にお尻を向けました。
「わー」
「なに、どうしたの?」
「立ち上がってお尻丸出し(笑)」
「私も見たい」
「ほんとだー(笑)」
今度は前を向いて岩場に腰かけました。
「あ・・・」
「前向いたよ、見てみ?」
「うそ?」
「あ、ホントだ」
「やばっ、丸見えじゃん・・・」
「すごっ・・・」
興奮を抑えられず勃起しそうになった時
「ねー、こっちから見えるって事は男湯からも女湯覗けるって事じゃん!」
「やばい!気付かれる前に内湯に戻ろ」
「そうだね」
パシャパシャと湯船から急いで上がる音がしました。
お尻だけじゃなくオチンチンも見せてあげたんだし
お尻見たのは許してね。